愛犬と共に歩む人生

犬の妊娠、飼い方、しつけなど犬に関するすべてをまとめました!

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犬の 分娩

犬の 分娩

犬の妊娠期間は58日~62日です。56日目以前の 分娩は早産であるため死産の危険性があります。

準備期間: 分娩12-24時間前と 胎児娩出 時期が近づくと体温が1度低下しまた、神経質になります。

胎児の 娩出:胎子が 娩出する直前透明の液体が母犬の陰部より出てきます。これは 胎子が産道を通る途中で尿膜が破れることによるものです。

陣痛後30分以内に第一子を 娩出します。続いて45分以内に 胎盤が出てきます。

妊娠中に注意すること

妊娠中に注意すること

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☆食事
タンパク質、カルシウムが多く含まれる食事を与えます。やはりバランスのとれた良質のドッグフードがベストでしょう。胎児が成長するにつれて母犬の食欲も旺盛になります。子宮に胃腸が圧迫されますのでドッグフードなどは1日に3,4回にわけて与えます。

☆運動
適度な運動をする事で出産をする体力をつけさせ、また お腹の中の胎児が大きくなりすぎるのを防ぎ出産をスムーズに行うことができます 。とはいえ過度の運動は逆に体力を消耗してしまいますので散歩程度がいいでしょう。

☆駆虫
母体に寄生虫がいると胎児に感染するので妊娠前に駆虫をしておきます。

☆母犬の精神状態
いつもよりイライラしたり精神的に不安定になります。過度なストレスを与えないようにしましょう。過度なストレスで流産する場合もあるようです。

☆胎児のの数
妊娠後42日を過ぎたあたりでx線で胎児の数が確認できます。

雌犬の発情期について

雌犬の発情期は年2回あります。雄犬には発情期はありませんが雌犬の発情期に反応し発情します。

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発情前期:雌犬の陰部より出血が現れる10日間。そのフェロモンにより雄犬が引き寄せられます。しかし雌犬はまだ雄犬を受け入れる準備はできていません。陰部が膨らみます。

発情期:雌犬の出血がなくなると発情期に入り、続いて2~3日後に排卵が起こります。ただし発情期だからと言っても誰でもかれでもと交配するのではなく気に入った雄犬とのみ交配します。排卵後発情期は終わります。

妊娠期間:排卵の前後5日間が妊娠可能期間です。

発情周期:生理、いわゆる発情期は3~6ヶ月に1回おとずれます。

妊娠判定期間:交配後20日以降で 超音波や 触診で 妊娠を判定できます。